地面にはいろんな虫たちが、、

これは昨日の写真だ。いつものように室見川を歩いていてフト感じたこと。室見川の河川敷には、幅だいたい２～４ｍほどの歩道がついている、勿論舗装されている。

この歩道の地面には、いろんな虫たちがいる。中には何故こういう路面に出てくるのか？って思うことがある。

先ず、イモ虫系。ガの幼虫たちだが、何故かこの路面を横切っている。踏みつぶされているのも多々ある。何故？横切る必要があるのか？　理解できない。

同じようにミミズも、この舗装された路面に出てくる。そして必ず１００％死んでしまう。何故？　地面の温度が高いので出てくるという説もあるが、信じられない。理解できない。

同じく、この時期に多いのがカマキリだ。彼らは逃げない！　近づくとユラユラ揺れて威嚇するのだ。だが、これも多くの割合で踏みつぶされる！　何故だ？

他には蝶やトンボも時折この地面に止まっている。

さらに、バッタが多い。この時期ならトノサマバッタも多いのだが、もっと小さいヤツが一杯いる！




あー何故だ？

のどかですねえ。

コメント 1

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はがきもらいました。私も2年前に父を亡くし、3月、母を関東に連れてくることにして、親戚、友人にお別れまでしたのに、コロナで断念。本人は一人であと5年は福岡で暮らすと言い張って、今はそのまま。お互いそんな歳になったんだねぇ。月に一度は帰省していたけど、コロナのために現在はTV電話で済ませています。気が向いたらメールでもしてくれ。
by 村上洋樹 (2020-10-14 09:52)