野方天満宮 [史跡]
十郎川を登って行くと、県道561号と交差する手前で川は二股に分かれる。ちょうどそこにこの短万ぐうはある。特に案内板や説明などは見当たらないし、見落としてしまう。史跡としての意味があるかどうかは不明。
十郎川を登って行くと、県道561号と交差する手前で川は二股に分かれる。ちょうどそこにこの短万ぐうはある。特に案内板や説明などは見当たらないし、見落としてしまう。史跡としての意味があるかどうかは不明。
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遅くとも室町時代には鎮座を始めていた神社だそうです(天満宮なので祭神はもちろん菅原道真)。
http://wiki.nsview.net/%E9%87%8E%E6%96%B9%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE
ちょうど拝殿のあたりから飯盛山が見えるのですが、それが鳥居の姿と重なるように見えて、晴れた日の夕刻のその眺めは本当におすすめです。
by 野方天満宮 (2008-02-11 18:09)