教科書でなじみの金印は今も論争中 [史跡「志賀島」]
何という好天だろう。
ほんまに冬かいなというぐらい。
金印公園から糸島の毘沙門山を望む。
40年近く前の教科書で習った金印出土場所は今も不明らしい。
この公園は出土場所のはずだが、どうもここではないらしい。
その論争についてはまたの機会にして、風景を楽しむ。
蒙古首塚
九州は古来より外国とのつながりが少なくない。
時には負の遺産もあるようだ。
志賀島には他にも古墳があるようだ。
時間をとってゆっくり散策してみたいと感じた。
写真は海岸へ突き出した「中津宮古墳」、休暇村の前にある。
2007-01-05 22:48
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